主人はそんなに悩んでいたことに驚きを感じているようで、びっくりしていました。
夜の生活にも別に不自由は考えていないし、自分の体に傷つけていいのか、とも聞かれました。
ですが夜の生活ばかりではなく常に緩いと感じ下半身が気持ち悪いと思っているのは嫌でしたし、尿漏れのような気持ちになるのは嫌だということを伝えました。
話し合っているうちにそこまで悩んでいるならば受けてみたら、と許してもらうことができ、さらに費用面も心配しなくてよいと言ってもらうことができました。
東京で婦人科形成を行っている美容外科は数多くあったのですが、手術を行うところはカウンセリングに重点を置いているところに決めました。
わからないことを質問するとその場ですぐに答えてもらえますし、聞きにくい費用面についても丁寧に教えてくれました。
そのためどの程度用意しておけば良いのかわかりましたし、手術前から手術後の生活について、何に気をつけなくてはならないのかも知ることができました。