東京で婦人科形成を行ってダウンタイムが大切と感じた

入口などを縫い縮める方法

受けたのは膣縮小手術というものです。

粘膜を切開して引き寄せ、入口などを縫い縮める方法なのですが、デリケートな部分なのに痛みはありません。

局所麻酔であるしダウンタイムも1週間程度で入院の必要もありませんでした。

シャワーも次の日から行うことができ、日常生活に支障が出ることはありません。

ですがとても快適だったので、手術後もダウンタイムの時期にもかかわらず子どもを自転車に乗せて買い物に何度も行ってしまいました。

これがちょっといけなかったのかもしれません。

術後5日ほどで少し痛みが生じ、なんとなく腫れが引けていない気がしました。

そこでもう一度美容外科に連絡をいれ、診てほしいと聞いたところ快く受けてもらえたので、行ってきたのですが、やはりダウンタイムはしっかりと行わなくてはならないとのこと。

小さな子どもがいるとなかなか体を休めるのは難しいけれど、無理はしないようにと言われました。

決して怒るわけではなく、子育ての大変さを理解しながら話してもらうことができたので、自分でもしっかりと反省することができました。

その後は1週間ほど主人に子育てを手伝ってもらっていましたが、次第に腫れもひき、今では全く違和感がありません。

恥ずかしい部分の悩みですが、女性にとっては大切な部分。

悩むよりもしっかりと施術をしダウンタイムを行って直した方が良いと思います。

こちらの美容外科で施術を受けてよかったと感じました。

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